- 普段使いにショルダーバックが欲しいけど、色々ありすぎてどれを選んだらいいだろう
- ファッション性も耐久性も良いショルダーバックはないかな
- できるだけ軽くて使い勝手がいいショルダーバックはないかな
ショルダーバックをお探しの方でこんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みをお持ちの方にぜひみてもらいたいショルダーバックが、
『PORTER GIRL MOUSSE(ポーターガール ムース)』のショルダーバッグです。
ポーターのショルダーバッグは、世界中で愛される高品質なバッグブランドの一つです。
その洗練されたデザインと耐久性が特徴であり、多くの人々から高い評価を受けています。
今回はそんなポーターのショルダーバッグの中でも、軽量カジュアルショルダーバック「ムース」について、
なぜおすすめなのかをご紹介します。
我が家も夫婦で愛用しているポーターのショルダーバックのムース。
それではポーターのショルダーバッグ ムースの魅力に迫っていきましょう。
\ (S)サイズはこちら 在庫わずか /
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ポーターについて
「POTER(ポーター)」は、株式会社吉田カバンのブランド名として展開されています。
そのため、ポーターは吉田カバンのサブブランドと位置付けられています。
吉田カバンは、1935年に創業された日本のバッグメーカーであり、ポーターは、1962年に吉田カバンが初の自社ブランドとして生まれました。
吉田カバンは、その後もポーターのブランドを育成し、今日に至っています。
ポーターのカバンの特徴について
ポーターは、高品質な製品とモダンなデザインで知られており、特にポーターのカバンはその品質と耐久性で有名です。
ポーターのカバンには様々なタイプがあります。
例えば、ビジネス用途に適したショルダーバッグ、トートバッグ、バックパック、ウエストポーチ、ボディバッグなど。
そして、ポーターは様々な素材を使った製品を展開しており、ナイロン、レザー、キャンバスなど素材面でも色んなシチュエーションに対応できるラインナップを揃えています。
ポーターのカバンは、機能性に優れているだけでなく、デザイン性も高いため、ビジネスマンからファッショニスタまで、幅広い層に人気です。
品質面では自社工場で生産しているため、品質管理が徹底されており、長期間使用することができる頑丈なカバンを提供しています。
おすすめポイント1:使い勝手
サイズ感
ポーターショルダーバック ムースは(S)(L)の2サイズがあります。
それぞれのサイズは
(S)サイズ・・・W:200mm/H:150mm/D:100mm 重量265g
(L)サイズ・・・W:270mm/H:205mm/D:120mm 重量375g
です。
実際の大きさは下の写真のような感じです。500mlのペットボトルと比較しています。
容量
どちらのサイズも普段使いには困らない容量になっています。
サイフ、ペットボトル、スマホなど普段使用するものを十分に収納することができます。
子供の分の飲み物や薄手の上着を入れるなら(L)サイズの方が良い感じです。
(S)サイズの収納力
カバンの底にクッション性のあるマチがついているのでしっかりと荷物を入れることができます。
長サイフ、エコバック(折りたたんだ物)、ペットボトルを入れると下の写真のようです。
キツキツではないですが、そこまで余裕はありません。
(S)サイズはB5サイズの書類、ノートがピッタリ入ります。
(Lサイズ)の収納力
(S)サイズと同じくクッション性のあるマチでがあります。
長サイフ、エコバック(折りたたんだ物)、ペットボトルを入れると下の写真のようです。
まだかなりの余裕がある状態です。
(L)サイズはA4サイズの資料、ノートがピッタリ入ります。
普段、最低限の荷物しか持ち運ばない、極力小さいカバンが良い方は(S)サイズ
普段から荷物が多い方、外出先で買い物したものを入れたい、手に荷物を持ちたくない方は(L)サイズがおすすめです。
我が家では、基本的に子供の飲み物を持ったりする私が(L)サイズ、妻が(S)サイズを使用しています。
(L)サイズだと冬に必要な手袋、ネックウォーマー、厚手の靴下を入れても全然余裕なので重宝しています。
収納スペース
次にポケットなど収納スペースの紹介です。
まず、外側にはチャック付きのポケットがあります。
チャックは二つで左右どちら側からでも開けることができるのでとても便利。
私は、予備のマスク、家の鍵、リッククリームなどすぐに取り出したいものを収納しています。
内側にもチャック付きのポケットが一つあります。
こちらは、パスポート、保健証など大事なものを収納しておくのにピッタリな場所です。
さらに内側にはチャックなしのポケットが2つあり、ハンカチ、ティッシュ、スマホ等を収納しておくのに便利です。
おすすめポイント2:デザイン・ファッション
男性でも問題なし
ポーターガールとありますが、シンプルなデザインなので男性・メンズとしても大丈夫です。
外側のタグは通常のポーターのタグと同じで、ポーターガールとわかるのは内側のタグだけなので全く問題ありません。
シンプルでふっくらと丸みをおびたシルエット
ステッチが表に出ないように内まとめの縫製にされているので丸みのあるフォルムです。
このフォルムが少しかわいらしい印象を受けるかもしれませんが、その他はシンプルな見た目になっているので性別を問わず、いろんなシチュエーションや服装に合わせやすいカバンになっています。
(S)サイズを背負ったところ
ちょっとしたショッピングにピッタリ
(L)サイズを背負ったところ
旅行や子供たちとのお出かけにピッタリ
おすすめポイント3:品質・耐久性
ポーターの品質・耐久性
ポーターのカバンは、縫製が非常に丁寧であることが特徴です。
裁断から縫製まで全て一貫して自社工場で生産されており、品質管理が徹底されています。
また、高品質な素材を使用していることも特徴であり、裁縫の丁寧さ、品質管理と合わせて抜群の耐久性を誇っています。
私も学生の頃からずっとポーターのタンカーシリーズのウエストバックを使用していましたが、十数年以上使用していました。
子供ができて少し容量が足りなくなりカバンを買いかえましたが、それがなければ今でも使用していたでしょう。
ポーターのカバンは決して安いとは言えない値段ですが、長年使用できる品質、耐久性を考えればコストパフォーマンスは高いと考えています。
ポーターは、長年にわたり高品質なバッグを提供し続けてきたブランドです。
そのため、多くの人々に愛されており、ブランドの信頼性が高いと言えます。
ポーター ムースシリーズの特徴
ムースシリーズの特徴を公式サイトで確認すると下記になっています。
手触りが良く発色の良い軽量なポリエステル素材を使用し、シンプルなデザインに仕上げたカジュアルシリーズ「PORTER MOUSSE(ムース)」です。
様々なスタイリングに合わせて選べるよう、豊富なアイテム構成に加え、日常で使いやすい形・サイズにこだわりました。
メイン素材に細番手の糸を高密度に織りあげることで、滑らかな手触りとふっくらとした質感を実現したポリエステル生地を採用しました。裏面にPVC加工を施して耐水性を加えながらも、通常よりも柔らかく仕上がる配合にすることで特有のごわつきを軽減させ、滑らかな質感をキープしています。
共通のディテールとして、ステッチが表に出ないように内まとめの縫製にすることで丸みのあるフォルムに仕上げました。
全型ともメイン室のファスナー引き手には、レザー風のマットブラックのPORTERネーム入り引き手を使用しています。手袋をしたままでも使いやすい長めの形状で、ファスナーの開閉をスムーズに行えます。
POTER公式サイトより
ここにあるように、滑らかな質感がとても気に入りました。
しかし、滑らかでありながら耐水性・耐久性もしっかりあります。
我が家はよく遊びに出かけるのですが、ガシガシ持ち運んだり、カバンを背負ったまま滑り台を滑ったり、いろんな遊具で走り回って遊んだりと少々雑な扱いをしても破れなどは発生していません。
少々雨に濡れても中身が濡れることはほとんどありません。
さらに汚れても濡れたふきんなどを拭けば、簡単にきれいになります。
まとめ:たくさんの魅力がいっぱいポーターのショルダーバッグ ムース
ポーターのショルダーバッグ ムースは、シンプルながらも洗練されたデザインで、どんなスタイルにも合わせやすく、ビジネスシーンからカジュアルな場面まで幅広く活躍してくれます。
また、ポーターならではの高い耐久性や機能性も兼ね備えており、長く愛用できることでしょう。
またムースシリーズはいろんなバリエーションのカバンがあります。
ぜひあなたにぴったりのムースシリーズを手に入れて、快適な毎日を過ごしてください。
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